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【医師と連携を取りたい治療家、セラピスト必見!】治療家に対する医師の本音とは?

【医師と連携を取りたい治療家、セラピスト必見!】治療家に対する医師の本音とは?

こんにちは。セラピスト診断学研究所の元原です。

 

今日は、「治療家に対する医師の本音とは?」についてまとめてみます。
ぜひ最後までご覧ください。

本日のテーマ、「治療家に対する医師の本音とは?」について
わかりやすく、3つのポイントでお伝えします。

①コミュニケーション能力は高いと思っている
②医学の話ができるセラピストは大好き
③患者さんの痛みをとってあげてほしい

 

医師ときちんと連携が取れている、治療家、セラピストの方は、そんなに多くないかと思っています。

その理由は、
・治療家は医師が苦手であり
・医師は治療家のことをあまり良く思ってない

と言う風潮があるからです。
これは感覚的な話でなく、業界関係者もそのように言われています。

治療家、セラピストは医師との連携をとったほうが確実に有利になるので、
今日は、治療家セラピストに対するお医者さんの本音をお話したいと思います。

①コミュニケーション能力は高いと思っている

実は医師はセラピストのコミュニケーション能力を高く評価しています。
これ完全にイメージなんですが、
医師には

『ぶっきらぼうであまり話を聞いてくれない』

というレッテルが貼られがちなので、
ちょっとでも感じが良いだけで、

「あそこの先生すごく感じが良かったよ!」

と高評価になります。

ではなぜ、確率的に医師は冷たく、セラピストは優しく見えてしまうのか。
これにはいくつかの理由があると思っています。

そもそもお医者さんは、一日に診ないといけない患者さんの数がものすごく多いです。
そのため一人当たりに割いている時間がどうしても短くなってしまいます。

短い時間で患者さんの訴えを理解し、病態を判断し、治療方法を決定しないといけないので、
淡白な会話になってしまうのは仕方ないとも思えます。

対してセラピストは、10分~20分またはそれ以上の時間を、一人の患者さんと接することができるので、
相対的に会話の回数は増え、親切で優しい印象を与えることができます。

また治療家を志す人は、元スポーツマンであることが多く、元気で明るい性格の人が多い職種です。
もちろん医師にも元スポーツマンであり元気で明るい人もいますが、医師免許を取得するためにはたくさんの勉強時間が必要です。
机に座っている時間はセラピストよりも医師の方が長い傾向にあります。

このような理由から、セラピストのコミュニケーション能力を認めている医師も結構いるんです。

 

②医学の話ができるセラピストは大好き

医師は医学のお話が大好きです。
その 内容がマニアックであればあるほどテンションがあがります。

だから医師同士でお酒を飲みに行くと、ずっと医学の話、手術の話をしています。
その相手がセラピストであろうと、レベルの高い医学の会話ができるのであれば、医師は喜んで話をしてくれます。

話を聞く側のセラピストにも、ある程度の知識がないと会話にもならないので、しっかりと勉強しているセラピストのことは、普通に認めてくれます。

ありがたいことに、柔道整復師の私は初対面の医師相手でも、ある程度医学の会話ができるのですぐに心を開いてくれます。
医療連携を行う上で、『医学の会話ができること』はとても大切な鍵になると思っています。

 

③患者さんの痛みをとってあげてほしい

実際に私が関わってきた整形外科の医師が数名口にしていましたが、

『とにかく患者さんの痛みを取ってあげてほしい』と思っています。

医師は常に最新の医学を勉強して、一つでも多くの痛みや悩みを解消できるように努力しています。
ただお医者さんが使える

・画像検査
・注射
・薬の処方

では取りきれない痛みがたくさんあります。
同時にその痛みは、治療家・セラピストが 徒手的に施術した方が良い結果になる場合がたくさんあります。

そのことは、実は医師は理解していて、

「可能であれば信頼できる治療家にこの痛みを取ってほしい」

と思っている方はかなりの数います。

なのでセラピスト自身もきちんと勉強をして、一つでも多くの痛みや悩みを解消できるように努力を続けていけば、
信頼できる医師との医療連携が叶うようになります。

医師が常に最新の医学を勉強しているように、私たちセラピストも不断の努力を続ける必要があると考えています。

 

お分かりいただけましたでしょうか。
本日のテーマ、「治療家に対する医師の本音とは?」について まとめてみました。

動画はコチラから

 

セラピスト診断学研究所は、
「すべては患者さんのために、診断学を身につけて地域の医師との連携を図ること」
を目的に活動しています。

@t_d_lab.official

Vision : 健康に関わるすべての人をつなぐ
Mission : 辛い想いをする患者様を限りなくゼロにする
Value : Be Positive 前向きに Be Honest 正直に

医師連携を取るためには、
●原因を的確に判断できる病態鑑別能力
●きちんとした紹介状が書ける事
の共通言語が必要です。

具体的な活動内容は、
・週に一度、診断学に関するコラムを配信
・判断に困る患者さんの症例相談
・医師の信頼を得るための紹介状書き方レクチャー
・研究所内で学んでいる学生とのリクルートの場

当研究所は、承認制グループとして運営しております。
参加希望の方は下記リンクからお願い致します。

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